街づくりへの想い
ふれあいが育む健やかなコミュニティ。
価値を共有する仲間が集えば実現できる。
九州八重洲は、水、光、風、緑といった自然との近さを、豊かな植栽や伸びやかな街づくりを通して提案し続けています。その安らぎの中でこそ、住まわれる方の心がひとつになり、豊かなコミュニティが生まれると信じるからです。ひと家族では成し得なかったことも、好きなこと、大切にすることを共にする仲間たちが集えば、実現できます。私たちのコーポレートスローガン"ふれあいの街づくり・住まいづくり"は、人へ、街へ、未来へ、健やかなコミュニティをお届けするためにあります。
ブランド名の由来
お客さまと歓び合える住まいづくりを。
八重洲の想いを注ぎ込んだオリジナルブランド「ジョイナス」。
八重洲オリジナルブランド「ジョイナス」は、
『ふれあいの街づくりを通じて、お客さま(User)とともに、
私たち(Us)も歓び(Joy)合える住まいづくりを目指していきます。』
というコンセプトのもと誕生しました。
また、Nature(自然とかかわり)、Network(人とふれあい)、
Next(次の世代へ)の3つのNを大切にしていくという想いも込めています。
─ Start the next life.
さあ、私たちといっしょに歓びあふれる街にしましょう。
マーク・モチーフコンセプト
幸せの「四つ葉のclover」をモチーフに
八重洲の街の「自然共生」を象徴するものとして「clover」をモチーフにしました。
幸せのシンボル「四つ葉のclover」は、
この街ではじまる暮らしの「幸せ感」を予感させるものです。
四枚の葉が表しているのは「自然」「利便性」「快適性」「デザイン」。
この4つの街の構成要素に囲まれて、街には「ふれあい」が生まれます。
cloverの淡いグリーンと、あざやかなグリーン、
ふちどりのグリーンのグラデーションは、
家族の豊かなふれあいとともに、街そのものが成長していくことを表しています。